2021-06-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第29号
有識者会議における議論は、その進め方、スケジュールを含め、会議のメンバー皆さんでお考えいただくこととしておるところであり、ヒアリングを踏まえ十分に議論を行っていただきたいというふうに考えております。
有識者会議における議論は、その進め方、スケジュールを含め、会議のメンバー皆さんでお考えいただくこととしておるところであり、ヒアリングを踏まえ十分に議論を行っていただきたいというふうに考えております。
したがって、大事なことは、このメンバー皆さん方がそれを担うという形で広く信頼が持っていただける、そういう環境で、先ほどの利益相反については、これは委員の中でお決めいただくことなのかもしれません。
それは当時のプロジェクトメンバー、皆さん同じ感想を終わった後も言っていらっしゃいましたので、一緒だと思います。 この均等法の改正に当たっても、均等法の場合は、働く場にいる、特に組織されていない不安定雇用に置かれている女性たちの声をどのように吸い上げるか、じかに聞くかということというのは非常に重要ではないかと思います。
これは、当然この外務委員会メンバー皆さんの共通の思いだというふうに思うんですね。 また、午前中も、自衛隊の派遣期限が切れる、ちょうど一カ月でありますので、しっかり議論をしなきゃいけない、これも同僚委員からも指摘をされています。
それで、かなりこれから肉を入れろという圧力が、プレッシャーといいますか、そういうのが強くなってくるんじゃないかという話がありまして、多分圧力に屈してしまうぞという話もちょっと聞こえてきているんですけれども、私は、今の農林水産大臣、そして副大臣もそうですし、政務官もそうです、皆さん必死になってそういうことを食いとめていると思っておりますし、この委員会のメンバー、皆さんも、日本の食の安心、安全というのを
これは、協議会のメンバー、皆さん方もそういうお考えにお立ちになっている、私はこう理解をいたします。 次に、市川議長、あなたに申し上げたい。 あなたは、かねてより参議院軽視や参議院の運営に介入するなどの発言があったと伝えられており、当協議会冒頭において、運営については公正円満に行うよう要望いたしました。
それほど清瀬調査会のメンバー、皆さん方もおわかりにならないと思う。こういう問題は金融機関、政府傘下の金融機関と有力政治家、それから高級官僚というものが、密接不可分な関係において調査報告をしたのであるから、これは不適当だろうと思います。昨日の新聞によりまするというと、愛知官房長官に対して外人記者団がいろいろ質問をされている。